母校創立70周年記念事業意見交換会開催

母校創立70周年記念事業意見交換会開催

2022年12月12日、母校大阪府立東淀川高等学校の創立70周年記念事業について、学校と同窓会「江風会」との意見交換会が開かれました。学校から森瀬康之校長、佐藤彰教頭、江風会から植垣正嗣会長、北條敏彰副会長、児玉京子事務局、大嶋啓史顧問(60周年記念事業実行委員長)が参加しました。

意見交換会で、確認されたことは以下の通りです。

  1. 創立記念日は校舎工事開始日の12月2日とすることを再確認。
  2. 記念式典実施日は実行委員会で決定するが、現時点案としては学期末テストなどを考慮した令和6年(2024年)の秋(11月頃)とする。
  3. 実行委員会を立ち上げる
    • 実行委員は、学校、江風会、PTAから選ぶ。
    • 第1回実行委員会は、PTAの新役員が決定した後の、2023年5月27日(土)を候補日とする。(実行委員会は土曜日に開催予定)
    • 実行委員長は、江風会会長を予定している。
    • 江風会からは、実行委員長と、記念誌、式典、記念品の各部会に実行委員を選出。
  4. 70周年実行委員会会則は、60周年の会則にタイトル、施行日を書き換えたものとする。
  5. 予算については、江風会からは60周年寄付金と同額の150万円を希望する旨伝えた。
  6. 記念行事の具体的な取り組みについては、それぞれの思いは話し合ったが、実際には実行委員会で話し合うこととする。
  7. 祝賀会については、(コロナ禍の終息をみる必要があるので)2024年になってから決定することとする。

文責:北條敏彰