第63回
 
川 高 祭

2017年9月2日(土)
   
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懐かしの旧友

 
「川高祭のブースでは、懐かしいお友達との出会いもあります。」
「先ほど紹介した岩田さんも、旧友のみなさん方と並んで、ハイ一枚。ほんと素敵な笑顔ですね。」
「誘い合って、あの山下食堂でランチをされる方もいらっしゃいます。」
「懐かしいお友達との出会いの場として、ぜひ、川高祭のブースをご活用してみませんか。」
「ちなみに、腕章をされているのが、江風会役員の網本さんです。江風会のFacebookページでお世話になっています。」

 「江風会のブースのスタッフは、役員だけでなく、卒業生の方にも、手伝っていただいています。」
「前日の準備から、当日の後片付けまで、目一杯手伝っていただいている方もおられます。」
「本当に、嬉しく思っています。」
「そして、江風会ブースのスタッフの、自慢できるところは、親子ほど歳の違う方々が、一緒になって頑張っているところです。」
「江風会は、川高祭などの行事や活動を通して、世代間交流の場ともなっています。」


江風会ブース準備風景

高校生に戻ったつもりで

 
「あっ、みんな揃って記念撮影ですか?。」

「どうせ撮るなら、高校生に戻ったつもりでってと、着席してみました。」
「これを見ても、年齢幅の広さが、わかりますでしょう!。」
「来年は、スタッフとして、江風会ブースのスタッフになってみませんか。」

「考えておきます。」

  「そうそう、こんなこともありました。」
「朝、入口の卒業生受付をしてくれいた彼、なんとバイオアクティ部の部員だったんですよ。」
「頭の上に付けている可愛い猫ちゃんで気が付きました。」
「そこのブースには、川高の主みたいなカメがいたり、ダンゴムシの研究発表があったり、すっごく面白い展示でした。」
「川高祭では、クラブのブースを見て回ることも、お奨めです。」
「江風会ブースの様子は、こんなものですが、ぜひ、来年は、いらっしゃって下さいね! 待ってますよ。」

「はい!、寄せていただきます。」

「ありがとうございます!。」
バイオアクティ部
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江風会ブーススタッフ(準備段階を含む、敬称略、五十音順)
網本、粟井、植垣、上田、上野、大嶋、大山、兼田、菊池、児玉、小林、坂井、新地、瀧上、野本、濱野、北條、南、山田、吉川

< HP作成:北條  写真提供:児玉 >