本文へジャンプ

江風会室はタイムマシーン?

江風会室に案内されました。
空き教室を家具で二つに区切り、PTAと共同で使っています。
机の上、本棚、いろんなところに積み上げられた資料。埃をかぶり、変色したアルバム。ここに川高の歴史が詰まってるのだと思うとドキドキしました。
ページを繰ってみます。
セピア色した高校生群が、あの広いグラウンドが、私の好きだった中庭が・・・、タイムマシーンに乗って、戻ってきます。
あれもこれも紹介したい、と思いました。
創立当初の先生、生徒の苦労は、11期生の私も知りませんでした。


江風会室が最初から存在してたわけではありません。役員会議は会長の私宅でやっていました。
平成12年になって初めて、空き教室を「江風会室」として貸してもらえたそうです。
でも、家具も備品もゼロ。
当時の(今も大体同じメンバー)役員たちが、自宅で不要になった机や椅子、テーブルを持ち寄って揃えました。

パソコンも、プリンターも、役員からのもらい物です。




3年後に創立50周年記念を控え、記念誌発行のために資料や写真が必要になりました。
ところが、必要な資料やアルバムが学校の何処にもきちんと保管されてませんでした。
それらを求めて、学校中を探し歩いたそうです。

空き教室の片隅にゴミのように積んであった会報や、卒業アルバム、記念誌、同窓会名簿などを発見。「ゴミ違うから捨てないで!」と大騒ぎしながら集め、埃を払い、整理しました。ただ、どうしても見つからない資料、アルバムも多くあり、足りない分を、その学年の同窓生に借りたりしたそうです。
右の写真は、知り合いの古道具屋さんから5000円で購入した鍵付きのロッカー。ここには貴重な資料が入っていました。


卒業期別に区分けできる引き出しです。
学校で使わなくなったのをもらいました。
ここには、会報を作るとき役立つように、卒業生たちの資料を整理して保存してあります。
これから江風会ホームページのネタに困った時にはスペシャルな「玉手箱」になりそうです。

同窓生からの会費のお知らせを読んでいる松本さん。
会費の納入状態はかなり悪いので、こうして送ってくださる卒業生たちには、本当に感謝してるとのことでした。


次ページへ