−津島さんの「音太小屋物語」とは? 「まず自分が気持ち良いと感じる場所を作る。 そしたら自分も元気になれるし、人も元気にできる」 ということでしょうか。 熊野古道を歩いていて自然から受け取った心地良さ、をここで創り出したいですね。 −音太小屋をこれまでやってこられて、一番印象的だったのは? 今年6月に音太小屋5周年、自分が還暦ということで、「60歳、60曲、6時間ライブ」というのをやったのです。 全曲オリジナルです。 無理かなと思ったのですが、やりとげられました。 −これからのことは? 5年間やってきて、難しさを感じています。 スケジュールは埋まってきたけど、まだまだ自分がやりたいことがやれてません。 本当は天地が引っくり返るような面白いことをやりたいのです。 企画というか、新しいアイディアを求めて、いろんなイベントに参加しています。 自分としては、玄人と素人の中間というポジションが良いなと思っています。 そこに一番可能性があると思えるのです。 今、「リズムで遊ぼう!」という企画を考えています。 世界中のタイコを紹介したい。 その一つが、南米(ペルーが発祥)のタイコ「カホーン」を作ろうという企画です。 自分で作って自分で叩く、楽しいですよ。 ![]() 「カホーン」を作る津島さん。 音太小屋にはこうした作業場もある。 ![]() 仕上げに渋く彩色する。 中に金属の弦が張ってあるので、叩くと不思議な音が響く。 |
![]() 2階ホール横のロビー ここにある家具すべてが津島さんの手作り。 丸太を輪切りにして作ったカウンター用のいす。 テーブル、カウンター。 ここにも、熊野古道に通じる自然がある。 音太小屋への道 ![]() 音太小屋URL 津島さんの歌 50になっても遊ぼ G Am C G 1.50になっても遊ぼ 気の向くままに遊ぼ 落書きしよう 道路はみだして遊ぼ 2.60になっても遊ぼ じゃれ付き合って遊ぼ 隠れん坊しよう 見つからないもの探そう 3.70になっても遊ぼ もやもやしたら叫ぼう 音楽仲間と遊ぼ ささいなことを歌おう 4.80になっても遊ぼ 山小屋建てて遊ぼ モグラと一緒に遊ぼ 田舎ごっこを遊ぼ 5.90になっても遊ぼ にこにこ笑顔で遊ぼ 病気になっても遊ぼ 工夫凝らして遊ぼ 6.100歳になっても遊ぼ 気ままな暮らしをしよう いくつになっても遊ぼ お迎え来たって遊ぼ 鈍行列車 1. E A E 私に似合いの 乗り物に出会った B7 E 停まってばかりの 鈍行列車 B7 E 停まってばかりの 鈍行列車 A E ※ガタゴトガタゴト ガッタンタン B7 E ※ガタゴトガタゴト ガッタンタン 2. 私には2つの 誕生日がある 一つは 母さんの お腹を出た時 一つは 病が癒えて 病院のベッドを出た時 3.私は永遠の 若さがある 老いてる事さえ 忘れてしまうから 老いてる事さえ 忘れてしまうんです 4.私は死ぬことを 恐れはしない その恐怖のあまり 気絶したまま逝ってしまうんです 恐怖のあまり 気絶してしまうんです アサリになる 1.アサリの スープを すすっています ゆっくり 身体に 滲み込んで行きます 僕は アサリに なる 2.あなたの 事を 思い続けています しぐさや 言葉が 写ってゆきます 僕は あなたに なる 3.星の 流れを 眺めています 100億 光年の ドラマが広がる 僕は 宇宙に なる 4.倒れた 森の木 土に帰ります 土になったところと まだ木のところの 境はどこだろう 僕は 永遠に なる |
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