第64回
 
川 高 祭

2018年9月8日(土)
   

川高祭裏話


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川高祭当日の正門前 江風会室入口
 文化祭当日早朝の正門です。校舎には、無粋なブルーシートが垂れ下がっています。実は、ここには、生徒のみなさんによる、歓迎壁画があったのです。画像をクリックすると、その大作がご覧になれます。  校舎の正面玄関から入り、廊下を左にしばらく行くと、江風会の部屋があります。PTAさんとルームシェア―しています。画像をクリックすると、文化祭用の賞品などで一杯の、室内がご覧になれます。

くじ引き賞品搬入前の江風会ブース ブース開場直前のスタッフのみなさん
 文化祭前日に、教室内の机や椅子の並べ替えと、賞品と貴重品を除いた物品の設置が終わった、江風会ブース。画像をクリックすると、賞品などの搬入・設置作業の様子が、ご覧になれます。  全てのコーナーの設置作業が終わり、ブース開場直前、スタッフ全員で記念撮影。お隣のPTAブースのスタッフの方に、撮っていただきました。もちろん、PTAブースのスタッフの記念撮影も、させていただきました。

飾り付け前の江風会ブース横の廊下 飾り付け後の江風会ブース横の廊下
 飾り付け前の、江風会ブース横の廊下です。室内も廊下も、押しピン・セロテープ・ガムテープを使った掲示は禁止となっています。飾り付けには、それなりの工夫が、必要となっています。  飾り付け後の廊下。木の棒、クランプ、針金などを使って、工夫しました。「忍たま当てたろう」の「ろ」の字が抜けています。前日夜遅くの突貫作業のため、掲示するまで気が付きませんでした。ごめんなさい。

スタッフみんなで撤収作業 撤収作業終了後の反省会
 午後3時のブース企画の終了とともに、スタッフ全員による撤収作業が始まります。朝からの参加のスタッフは、6時間経過後の作業となっていますが、教室は元のままにしなければなりません。画像をクリックすると、その様子がご覧になれます。  今年は、撤収作業が比較的スムーズに終了しましたが、まだ終わりではありません。みんなの記憶が新鮮なうちに、反省会です。この積み上げが、江風会ブースの企画や運営を、年々向上させてきています。さて、来年の企画は、どうなっているのでしょう。

くじ引き用の抽選玉 江風会ブースの案内チラシ
 「忍たま当てろう」、そのくじ引き用として、あのガラポン抽選機の玉だけを使用しました。当初は、ガラポン抽選機の使用も考えていましたが、できるだけ多くの方々に、やっていただくため、手で玉を取っていただくようにしました。今年の特等は「紫玉」でした。来年の特賞の玉の色は、秘密です。  江風会では、江風会そのものと、そのブースの企画を、多くの方に知っていただくため、A6サイズのミニチラシを配布しています。このチラシ、学校(生徒会)の許可印が必要ですが、印刷・紙代は、生徒会に負担していただいております。ありがとうございました。。
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江風会ブーススタッフ(準備段階を含む、敬称略、五十音順)
池田、植垣、上田、上野、大嶋、大山、兼田、菊池、河野、児玉、小林、坂井、
新地、瀧上、霊崎、土井、中塚、野本、濱野、北條、丸山、南、吉川

< HP作成:北條  写真提供:植垣、菊池、児玉、新地 >