平成２５年６月２３日(日）正午〜 母校　山下食堂にて
	「総会」に引き続き、午後からは懇親会が開催されました。 卒業生と先生共で98名の参加、大盛況でした。 今年は1期生が３人、今年卒業したばかりの56期生が7人参加されました。 18歳から74歳まで、この年齢の広さが東淀川高校の歴史の深さなのでしょうね。

	昨年に引き続き司会は43期生の南 伸幸さんです。 吹奏楽部OBの南さんは、良く通る声と機転の利いたアナウンスで、毎年懇親会を盛り上げてくれます。		開会の挨拶は、今年から江風会副会長になった27期生の植垣正嗣さんです。 息子さんも川高卒業生で、PTA会長、後援会会長も引き受けておられました。
次に、現役生の平沼真歩さんがスピーチを披露してくれました。 彼女はこの4月に川高に入学したばかりの1年生です。 とてもしっかりした口調で、これからの高校生活にかける夢を語ってくれました。
		いよいよ乾杯です。 （とはいっても、コップの中身はお茶やジュースやノンアルコールのビールでした） 乾杯の音頭は、1期生の村田守さんです。 1期生の村田さん、菅原和子さんには、本年度の会報誌の特集「発祥記念石碑の謎を追え！」で取材させていただきました。 それをご覧になった吉谷功二さんも駆けつけてくださいました。
今年もご馳走は山下食堂にお願いしました。 「江風会ホームページ」でもご紹介した山下さんは、とてもお元気で、朝から私たちの懇親会のために料理を沢山作ってくださいました。 参加された卒業生は、山下さんにお会いしたくて来られた方も多いようでした。
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